日々ノート

心優しい夫まーさん(43)と私(40)の暮らし模様。2018.09大阪から東海へお引っ越し。2020冬にビッグガールCちゃん誕生。

なぜ結婚相談所なのか。

・「お見合い」への単純な興味。ご近所親戚友人知人に頼むより気が楽。

・具体的な行動を何もしないまま39→40歳を乗り切る自信がない。何も思わなかったらそのままスーッといったけど、誰かと一緒になるなら、子どもを産みたいと思うなら、という希望が思い浮かんでしまった。それなら、できる行動を起こして、それで迎える独身の39→40歳ならきっと残念ではあるけれど、気持ちの切り替えがスムーズだろうと。以降の人生にしこりを残さないため。

・自分一人でできること(ネット婚活、婚活パーティー)の限界が見えたから。「まずはお友だちからでも」なんて自己PRに書くような40代中頃の人と出会い続けても、なんだかなぁ。カップリングして、何回か会ってもいつまでも警戒心が解けない自分にも疲れるし、相手の基本情報を信用できるようになるまでの時間がもったいない、友だちにすらなれない。

・意外とリーズナブルに活動できる相談所を見つけたから。私にとっては、モチベーションが低くても続けていくために価格はとても大事。活動期間は1〜1.5年をみているから。お見合い絶対向いてないし(まだ成立してもないけど、知らない人なのに、いきなり結婚を見据えて会うなんて…ひぇー)、てか結婚したいかどうかも謎(相手がいないのに考えられるはずない)、なのですぐモチベーション下がっても、ちょっとしたお稽古ごとくらいの心持ちで続けられないと意味がない。

・ストレスが最小限で済みそうなアドバイザーさんを見つけたから。尊敬もでき、反発もできそうな「普通の」人。マニュアル対応でない人。相手探しに悩む以前に、アドバイザーさんとの関係に悩みそうで大手は除いた。

・結婚を考えていない相手に、結婚を意識させるスキルも魅力も根性も自分にはないから。「この人と結婚したいか」のジャッジを相手にもちゃんとしてもらいたい。Nさんみたいなのはごめんこうむる。


とりあえずこんなところか。

結局、自分でやって結論出さないと先に進めないんだな。