日々ノート

心優しい夫まーさん(43)と私(40)の暮らし模様。2018.09大阪から東海へお引っ越し。2020冬にビッグガールCちゃん誕生。

お見合い8人目 温水さん

ジブリの登場人物でお名前付けてきたのに・・・

ここへきてぬっくん。

だってそれ以外思い浮かばない。

 

30代、実家がかなり近所かもしれない。

お写真があまりにも実物と違っていて困惑。

お互い様ですけども、困惑。

顔に出やすいタチなので、そんな自分にも困惑。

 

お話ししだしたらなんだかしっくりくるような。

今から思うと、ぬっくんがとても話し上手聞き上手だったのかもしれないな。

ものすごく沢山の情報を引き出しあった気がする。それがいいか悪いかはわからんけど。

90分以上話してしまった。

長く話すのは良くないよね・・・

交際希望をだしたので、うまくいったら最初の電話のときに長くなってすみませんって言わないと。

 

転職して間もないことなど、話しておくべき部分はきっちり耳に入れてくれたぬっくん。

話しておくべきことと思って話してないかもしれんが。

しかし、ワイシャツの向こうに下着の柄(線じゃなくて柄!)が思いっきり透けてたり、ボタンダウンの襟のボタンが外れてたり、ついでに第一ボタンまで外れてたり(ネクタイはしている)、シミ?ぽいのがついていたり、お見合い終わってレジに向かう後姿のお尻のポッケからズボンの品質タグが見えていたり、隙ありすぎやろ。

無頓着?大丈夫?

やっぱり営業職の人の身なりに対する意識とは大きな違い。

ぬっくんは研究職。スーツ慣れてなさすぎ。

私服、食べ方、お箸の持ち方を見たいです。

 

プロフィールに書いてあることをほとんど話題にしていないのに、話が途切れなかったのが興味深い。

あ、ぬっくん姉妹さんがいてはるな・・・

あ、転職経験もある。

どちらかといえば、話が合うなと思えるのは転職経験のある方。

でもずっと同じ会社に勤めてはる人には、自分にない魅力も感じる。

ぬっくんとは、仕事と仕事選びの話ができたんだった。

謙遜を含めてだろうけど、就職する時点で特殊な技能が必要ないのが営業職と言うポニョさん(営業職)。

この部分を最優先に考えて転職したとはっきり言いきれるぬっくん(研究職)。

ぬっくん、どこでもやっていけるタフさを感じる。上昇志向のタフさじゃなくて、柳っぽいタフさ。

なんか前向きな空気を感じたんよなぁ。

 

あと、食べ物に対する考え方は似ているかもしれない。

食に対してそこそこ欲望がちゃんとある。

 

お返事はまだ。

さてどうなるかな。

 

追記

交際スタートのお返事来た。

ふー。容姿、どこまで許容できんのかオレ。