日々ノート

心優しい夫まーさん(43)と私(40)の暮らし模様。2018.09大阪から東海へお引っ越し。2020冬にビッグガールCちゃん誕生。

婚活パーティー

行ってきた…
カップルならず。
6対6の、個室お見合いパーティーというもの。
顔の左に吹き出物ができていたので、右側に男性が座ってくれるセッティングなのが助かった…
まあまあまあまあ、うん。
男性30代、一人だけやった…
40代の男性…んんんんー。
サイトを見直してみると、そら確かに40代中心になるよね、という設定だった。
男性30〜48歳、女性30〜44歳。
なるほどだな。

以下備忘録。
・次回は30代限定に参加してみよう。
・プロフィールの項目が調べてたものより多かった。好きなものランキング、理想の夫婦像とか。考えてなくて焦った。
・稽古事、楽器名指しはやめて、ざっくり音楽って書こうか。自分の年収に対して贅沢と受け取られている気がした。
・服装は、座りっぱなしなので上半身に明るめの色があればその場はなんとかなりそう。パンツで来てた人も居てはったし。
しかしせっかくなので、パンプス+スカート研究は引き続き行うこと。
・今回買ったスカートは正解。
・好みのタイプという欄に、自分の意見がしっかりある人って書いてた人がいて、印象が良かったな。
あとは優しい人、とかだったか。
・まず項目のどこを見るか、事前に考えておかないと。なかなか時間がないものだ。共働きの欄とか、見たかったけどあんまり記憶にない。職業ももうちょっと細かく知れたらいいのにな。
・相手の名前を呼ぶこと、プロフィールシートを丁寧に扱うこと、笑顔、などはまずまずだったと思いたい。思いたいぞ。
・本気で貯金する。


1年前に行った謎解き婚活は、プロフィールシートも無かったし、そんなことよりフィーリングやろー!みたいなノリのものだったのだな。
そしておそらく30代後半の人が多かったのでは。もじもじさんも多かった気がする。
やはり、40代の男性は会話が成立するのやな。
というか、個室お見合いパーティーという完全なる1対1という圧に耐えられるってことは、ちょっと押せるタイプの人なんやろう。
押す人、苦手。

1年前の婚活で出会ったNさんは、私が第一印象で良いというカードを渡してからの、フリータイムでのお話という流れやったからなぁ。
やっぱり自分のタイプでいったら、押してこない人、になってしまう。
そういえばあの時、開口一番年齢を聞かれたけど、今思うと…分からんではないけど、年上やったらどうする気やったんやろ、Nめ。

ま、いいや。
個室婚活パーティー、しばらく行ってみよう。
30代限定のやつ!!

相性は年齢で決まらない。
けれど、もし望めるなら子どもを授かりたい。
と、思っているから今は婚活をしている。
がんばらないけど、出会うこととか探すことはあきらめない。

追記
改めての実感は、女性のリミット感に追いつく男性の年齢が40代中盤なんかー。
29、30の時にネット婚活をした時にも感じたことやけど。その時は30代の後半のアプローチが多かった記憶。
もっと若い頃からの学校教育で、感覚のすり合わせみたいのをやってほしい。
女性と男性がどう違うか。産む性のことにもっと想像力を働かせられる男性が増えてほしい。