男の仕事、女の仕事
私:土曜出勤
相手:土曜休み
だとしたら、お疲れさまって言ってほしいんです。
細かい事だろうか…
自分の仕事が軽んじられているような気がする、なーんて考えすぎだろうか。
考えすぎというか、感じ取りすぎ?
男性(あえてまるっとまとめてしまうぞ)は、労われて当たり前、ケアされて当たり前の感覚を持っているような気がする。
でもそれは仕方のない事だよなぁ。あまりにも染み付いている事だし。
どうしようかな。
求めるよりほかにやるべき事はある。
ちょっと疲れてるんだな。
時間って
今高校時代の友人に会いに行くために電車に乗っておる。
この電車、一昨年と去年は当時付き合っていた人に会いに行くために乗っていた。
去年別れたばかりの頃は乗るのが不安で、友人に会いに行くときは車で行ってた。
さて本日、動揺することなく、電車に乗っていられました。
時間よありがとう。
交際停止の理由一覧
カピバラさんとの交際が続いている。
断る理由がないといえばない。
あるといえばあるのか?
これまで交際に発展したけどお断りした人の理由をまとめてみる。
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・全く飲まない人(私)相手に飲みすぎる。
飲みたい人には飲んでほしいので気にしないと思ってたけど、だんだん嫌な気持ちになってきたので、私の自己判断が甘かった。
毎回の食事ですごく飲むので、お酒に強い、お酒が好き、なだけでないのではと心配になった。
・お相手の敬語が抜けない。
抜けないものは仕方ない、抜けなくても親しみを感じられることはあるけど、とてもガードが固い印象を受けた。
本音を言ってくれなさそうな。
・ヘビースモーカー
元彼も吸っていたし、目の前で吸わないなら大丈夫と思っていたけど、吸っていない時の息もタバコの臭いだったので無理になった。
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・質問しない。
話が途切れないからって盛り上がっていると思わないでー。
こちらの相槌や質問による会話を、自分のコミュニケーション能力によるものだと勘違いしている。
質問されたら、応えた後相手にも同じ質問を返してみるという基本ができない。
お見合い+デート2回の間、こちらへの質問は2回のみ。
・上から目線
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・生理的に無理
声の出し方、話題、手の動かし方、私の着ている服に対する質問の仕方等
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・生理的に無理
食べ方、声の出し方
・母親の話題が多い
自分のしたいことを言わない。
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↑ぬっくん以前
↓ぬっくん以降
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・結婚後のイメージの不一致
相手:子どもほしい
私:子どもはいてもいなくてもよい
・主体性がないのに、希望だけはある。
結婚に関する話題を全く話さない。
子どもが成人する頃、自分は何歳になっているかくらいイメージはしないのか。
自分の定年は何歳で、相手の出産の意思は、共働き希望なのか、相手の仕事場の状況は、自分の職場の状況は…などなど。
結婚やこれからの話をすると、もっと時間をかけたい等言ってくる。
・臨機応変な対応が苦手
レストランフロアにあるすべての店のサイトをチェックしていたり、前日に下見をしていする。
それをこっそりやる、又は笑いに変えて話してくれるのでなく、真面目に報告してくれる。
一度の食事をそこまできっちり計画できるのに、なぜ結婚までの計画や結婚後のイメージを持てないんだろうか。
また、突然他の店に行きたいと私が言ったらどうなっていたのか。ま、合わないって思われたんだろうな。
・客観性のなさ
条件が合わないのにまた会いたいと言ってきたのがあっぱれ。
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ぬっくん以前
・生理的な事や、お酒やタバコの習慣など、自分の許容範囲の認識の甘さによる判断ミス。
・距離感の不一致
好きにならねばと思い込みすぎて、深入りしなくていいところに深入りしている。
好きになれなきものはなれない。
ぬっくん以降
・どうにもしんどい人とは交際へ進まないことにしたので、生理的な不一致は今のところなし。
お見合いで出会ってなかったら、何回か会って告白するかされるかして、手をつないでキスしてお泊まりなど計画して、となるのに、なんだか進むに進めなくてしんどい。
私は接触が進んでいかないと気持ちも進まないのかも。
どーしたもんかなー。
相手のニーズ
自分で言うのもなんやけど、私はぱっと見た感じ、喋った感じ、優しくおっとり癒し系のイメージを相手に与えるらしい。
母性的、家庭的というか。
外見からも仕事からも、そのように見えるよなぁと自分でも思う。
本当に家庭的なら、この歳まで独身ではいないはずなのだが…
そんなこんなで、○○が趣味って意外ですね等、ギャップについて言われることが多い。
そのギャップが相手にとって好ましいものか、好ましくないものか。
お見合いやその後のデートで話をしていて、相手のイメージ(枠組み?)の中に無理やりはめ込まれているような気持ちになることがあった。
相手が、相手に都合の良い見たい部分だけ見ているような。
あれは相手も自分も悪くなくて、お互いのニーズにお互いが合ってないだけのことやったんやなぁと最近は思う。
女性としてどうか、妻としてどうか、母としてどうか、嫁としてどうか、みたいなジャッジをされている気持ちになって(実際してるしされているんだろうけど)勝手に敵意を感じていた。
ニーズが合わなかったから、その違和感を敵意に変換してしまったけど、そんなカリカリすることなかったなと今さら思う。
あー違うな、って思うだけでよかった。
一方何人かの人は、お見合いの短い時間の中で、私の癒し系イメージからちょっと外れたアクティブな部分を面白いと思って突っついてくれたり、その後のデートで話を深めてくれたりした。
これは私が見て欲しい部分と、相手がジャッジしたい部分がかみ合ってたんやろなぁ。
自分も相手に突っ込んでみてすごく掘り下がったり、あれ?反応そんなけ?って肩透かしくうことがあったけど、それもこれもニーズの問題なんだろな。
でも結局、結婚するとなったらニーズやなんやよりもっと何もかも見てしまうし見られてしまうんだろうな。
おーこわ。
まえの彼女のことについて話す男性
そのこころはいかに?
私には全く分からないのだがー。